メイプルストーリー その7
コンニチハ、マテイです。
久々にINしてみたら、なんかアップデートがあったご様子で。
戦士のスキルの効果も変わったとか、なんとか。
それは、割とオオゴトの用な気もしますよっ?
・・・でも、この際気にしないことにします。頭こんがらがりそうだし(汗
はい。それでは、今日はこの前の続きジパングからお送りします。
こーして狩をしていると、楽なことに気づきました。
段差を駆使して、攻撃ボタン押しっぱなし。ノーダメージで狩りが出来ますー。
・・・はっ!?
マテヨ、マテヨ。私は気づいてしまいましたよっ?
このままボタンを固定して、AFKをしてしまえば、少しづつ沸き続けるモンスターを狩りつづけ、放っておいてもレベルがあがるのではー!?
(ソレハマクロトユーヤツデハ?)
そこっ!変なコト言わない!!
思い立ったが吉日。早速実践。ボタンを固定する方法を探しますー。
・・・アナログなやり方ですが何か?
固定させる方法を探しているうちに、あることに気づいてしまいました(汗
攻撃ボタンを押し続けていると、しばらくは続けて攻撃をし続けるが、そのうち攻撃が止まる。
・・・みたいです。
あれま。
かくして、楽してレベル上げ作戦は失敗に終りました。でも、これで良かった気もします(笑
~つづく~
メイプルストーリー その5
こーして・・・
こーして耳を澄ませていると・・・
どこからか、ホラ、聴こえてくるよ・・・
拡声器で喧嘩する声が
はぁはぁ・・・。コンニチハ、マテイです。
まさか、拡声器で喧嘩する人がいるとは・・・。
年齢層が低いゲームなのは知ってましたが、コイツはショックでしたよ。
拡声器使うのって、リアルマネー(30円)がかかるんですよね?
30円あれば、うまい棒が3本買えますよね?
めんたい味と、なっとう味と、サラミ味がセットで買えますよね?もちろん税込です。
そんな貴重な30円を人の悪口に使うなんて・・・。
年齢層が低いゲームなのは知ってましたが、やっぱりコイツはショックでしたよ・・・。
~つづく~
マテイの知ったかぶり解説書
【拡声器】
ポイントショップで売られているアイテムです。代金30ポイント。
使うと、同じサーバーのプレイヤー全員に聞こえるメッセージを発信することができます。
ちなみに、私は使用したことがありません(汗
メイプルストーリー その4
コンニチハ、マテイです。
あれから修行に修行を重ねレベルは10になりました。
そして転職することになりました。
本当は弓師に転職したかったのですが、素早さが足りないので現時点では無理だと言われました。
力(STR)に極振りしていたマテイは、現時点では戦士にしかなれないようです。
戦士・・・。それは微妙な響きです。
ドラクエでもFFでも戦士の強さは微妙です。しかも面白いスキルも覚えないという、かなり劣悪な職業の気がしてなりません。
上記ゲームでは何故か素手のモンクやらぶとうかの方が強かったりするんですよね・・・(ブツブツ
でも
メイプルストーリーでは違うかもしれない。戦士は最高の職業かも知れない!
マテイは無理矢理そう信じ込んで、戦士として生きていくことにしました。
だって今すぐ転職したいんだもん・・・。
~つづく~
メイプルストーリー その2
メイプルストーリーは2DアクションRPG。
並のMMORPGとは操作方法も違くて、最初はとまどったり、ぱにくったり、てんぱったり。
もうすっかり慣れましたけど(嘘
マテイのレベルは6になりました。
メイプルストーリーは無料で遊べる代わりに、ポイントショップなるものがあるようです。
現実のお金でゲーム内のアイテムを買うような感じですかね。ハイ。
ちらっと覗いてみました。品揃えは豊富なのですが、どれも高いですねぇ・・・。
ここであることに気づきました。何故か知りませんが、マテイが200ポイント所持してます。
1年前からの継続特典でしょうか?それともIDを作った時の特典で、その時すでに所持していたのでしょうか?
よく解りませんがラッキーです。200ポイントで買えるアイテムを探してみました。
うーん。しょぼいアバターアイテムしか見当たりません。
あざ(顔にあざが出来る)とか、刀傷とか(顔に刀傷が出来る)とか、そんなんばっかです。
・・・違いが微妙な気がしてなりません。(左が通常、中央があざ、右が刀傷)
でも、遂に良い物を発見しました。銀のメル袋。
説明を読むと、たくさんのメルが入っている袋だそうです。
メルとは、メイプルの世界のお金です。初心者のマテイは300ぐらいしか持っていません。
これは貧乏人には願っても無いものです。これにすることにしました。
~つづく~
今日からです
はじめまして、マテイといいます。
今日からブログをスタートさせることになりました。
このブログでは私が遊んだオンラインゲームの日記を書いていきたいと思ってます。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。